忘年会
今日は会社の忘年会だった。
といってもこのご時世というのもあり、昨年に引き続きのリモートであった。
なんやかんやと楽しんだものの、仕事納めは明日。
もう忘れてしまった仕事をもう1日だけ思い出してやらないと。。。
今日は会社の忘年会だった。
といってもこのご時世というのもあり、昨年に引き続きのリモートであった。
なんやかんやと楽しんだものの、仕事納めは明日。
もう忘れてしまった仕事をもう1日だけ思い出してやらないと。。。
テレワークになる前は毎日自転車で出勤していて健康的だった。
今では家から出ることもなく、たまの出勤でも電車なのでだいぶ不健康になってしまった。
家にいることは全然苦ではないから、意識的に外に出ないといけない。
ジムに何度か行ったときも思ったことだけれど、そうやって意識的に運動なりするのはとても効率はいいものの、全く自然ではなくて本末転倒感は否めない。
自然体でできることをするのが一番だ。
ちょっと前に話題になった3分コーディングではないけど、朝起きた後とか仕事を早く切り上げられたときにら軽くコーディングするようになった。
今日はパッケージを移動して構造が綺麗になった。
休日に力を入れてまとまった実装をして、平日の細かい時間で綺麗にしている。
「これは細かい時間でできるな」という気持ちになれるタスクを持っておくのが大事だ。
道筋も触るファイルも触り方も見えているくらい。
気持ちもすっきりするのでいい感じ。
いろいろログを取れるようになったおかげで、こんな無名ブログの無名サーバーにすら機械的なアクセスがぼちぼち来ていることがわかるようになった。
明確に脆弱なサーバーを探しているんだろうなというものから、よくわからんものまでいろいろ。
逆に、ブログにはまともに人��来ていないこともわかってしまった。
多くの人に読んでもらうことは期待してはいないし、現状の機能ではやるつもりもない。
ただ、もうちっと機能をリッチにできたら、人集めも少しやってみたい。
それこそ、Webサービスの運営っぽいかな、と。
AWS上に立っているバックエンドサーバーをまともに監視する方法がなかった。
その手始めと lambda を使ってみたかったので、 S3 に置いてある ALB のログ(.gz)を展開して Slack に流す lambda を書いてみた。
中身の JS は大したことはないけれど、AWS 全体で権限つけたり連携したりするのに手間取った。
動くようにはなって、わりと便利になった。
脆弱性のあるサーバーを虱潰しに探しているのであろうアクセスの形跡も可視化された。
今は手運用で作成した lambda を terraform に落とし込もうとしている。
lambda でやりたいことの本命としては、ブログ投稿→バックエンド API → AWS SNS → lambda → Vercel Deploy Hook でビルドの一連のフロー構築にある。
というか、もともとこれをやろうと思って lambda を触り始めたというのがきっかけだ。
ただ、間に SNS が挟まって大変そうなので、先にもっと簡易かつそういえばやりたかったこととしてログ監視を実装した。
全体をしっかり管理できるようにしておきたい。